今日は朝から外がにぎやかだと思ったら、金環日食をみなさん見ていたようですね
めったに見られるものじゃないですからね
僕は、最初から見る気がなかったので見ませんでした
「古来我が国では、日食は不吉なものとして忌み嫌われてきた。人々
これが幕末くらいまで続いていたそうです
日食を見たり、その時の光を浴びると運勢が落ちるそうです
まあ現代においては、いろいろと科学的にわかってますから、気にすることはないんでしょうけどね
しかしことわざや、おばあちゃんの知恵のように、科学的な根拠はないけど的を得ていることって多々ありますよね
そう考えると、古の人々が信じていたことは、まんざら迷信でもないのかなぁ・・・と思い、気の小さな僕は見ないことにしました
ま、気の持ちようなんでしょうけどね