名作だと思います

最近、「深夜食堂」にハマってます

ドラマの方のＤＶＤです

一日が終わり

人々が家路へ急ぐと

俺の一日は始まる

営業時間は夜十二時から朝七時ごろまで

人は、深夜食堂って言ってるよ

メニューはこれだけ

あとは勝手に注文してくれりゃあ、できるもんなら作るよってのが俺の営業方針さ

客が来るかって？

それが結構来るんだよ・・・

ドラマはいつも、小林薫が演じる「マスター」のこのセリフから始まります

この食堂には、いろいろな人がやってきます

それぞれいろんな事情があったり、過去があったり・・・

そんな人たちが、食堂でおなかも心も満たされてしまう、そんなドラマです

見ていると、切なかったりしますが、最後は優しい気持ちになれます

今月に、第二弾のＤＶＤが発売されるそうです

ちょっと疲れた時に、見てみるといいと思います